眼科医院の紹介で信州大学で精密検査。
朝一番、受付へ。
視力検査から始まって、色んな検査。最後は造影剤を入れての検査。
検査は午前いっぱいかかり、診察は午後になってしまった。
診察はとても若い医者だった。どう見ても20代か?まさか研修医?
黄班変性なのは確かなのだが、原因はよくわからないらしい。
加齢性のものではないような感じらしい。
問題は右目だったのだが、左目もかなりいかれているらしい。歪んだところが焦点のところから外れているので、わかりにくいだけだそうだ。やれやれ。
治療方は、ないらしい。
「レーザーは効かないような気がします。注射の方法もあるけど効かないような気がします。どうしても、というならやりますけど、効かないんじゃないかなぁ」となんとも頼りない先生だ。
結局仲良くしていかなきゃならない病気なのだろうか。
でもすでに右目はかなり見えづらいんだけど(汗)
一ヶ月後にもう一度検査に行くことになった。経過を見たいそうだ。
コメントをお書きください