快晴! 周りの田んぼにも水がはられ、やっと田植えが始まる。今年は寒さのせいか例年より遅い。
風邪をひいてしまい会社を休む。
5日ほど前から喉の具合が悪かった。でも熱もないし、食欲はあるし酒もうまい。なんとかうがいとノド飴で乗り切ってきたが、ついにダウンしてしまった。
特に高熱というわけではないが、鼻から上がコンクリートが詰まったような気持ち悪さ。
近所のN本内科に行く。この医者、近所でもヤブで定評だが客が少ないので薬だけ欲しい今回のようなケースでは便利な医院だ。待たされることがない。
医者「どうされました?」
私 「喉が痛くて、鼻も出ます」
医者「、、、風邪ですか?」
私 「そんな感じです」
医者「、、、じゃあ、喉と鼻に効く薬を出しましょう。何日分必要ですか?」
私 「は? まあ、2,3日もあれば、、、」
なんて感じで、その間一度もこちらの顔を見ない。カルテに熱中している。
患者に病名言わせるなよ(笑)
そんな間の抜けたやり取りが終わった後、やっと聴診器で軽く診るだけ。診断の結果もろくに言わずに終わり。
毎回こんな感じだから今更驚きはしない。まあ、だれが見ても風邪なんだから薬さえ貰えばそれで良し。
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